東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
◯浜教育長 都立学校では、一人一台端末の学習環境が整備されたことから、今後は、端末を日常的に活用する授業への転換が求められています。 このため、全ての教員がデジタルに関するスキルを高められるよう、ICTリーダーが中心となって、授業におけるデジタルの活用方法等の情報共有や、教員に対する校内研修などを行っています。
◯浜教育長 都立学校では、一人一台端末の学習環境が整備されたことから、今後は、端末を日常的に活用する授業への転換が求められています。 このため、全ての教員がデジタルに関するスキルを高められるよう、ICTリーダーが中心となって、授業におけるデジタルの活用方法等の情報共有や、教員に対する校内研修などを行っています。
県外あるいは異なる文化や価値観を持った生徒と、切磋琢磨しながら学びを深め、そこで協働する力を育むというのが一つの目的であることから、多様性のある学習環境を提供することとしており、県外の生徒も募集をしているという答弁でありました。これは逆に言えば、広島県で育った若い方々が県外に出て力をつける必要があるということだと思います。
できるだけ快適な学習環境で過ごしていただきたいものです。 また、他方では、県立高校改革により、今後、再編・統合が予定されていますが、統合により非活用となる学校では、いずれ校舎が使われなくなるので、こうした老朽化した施設であっても、何もしてくれないのではないかという心配の声が保護者から届いています。
これからのウイズ・アフターコロナについては、感染防止に努めつつも、子供たちの学びや貴重な体験の機会が最大限保障されるよう、学習環境の確保に努めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
県立学校や社会教育施設については、施設全体の老朽化などが問題となっており、県教育委員会では、児童・生徒等の安全を確保し、快適で安心できる学習環境の整備をするため、新まなびや計画に基づき、県立学校の耐震補強工事や老朽化対策等を実施していることと承知をしております。
また、高等学校、小中学校のエアコン使用については、電気代高騰の状況とはいえ、使用を適度に控えるのではなく、適切な学習環境を確保する必要があると考えますが、どのような考えで夏に臨まれるのか、こちらは教育長に伺います。 続いて、子育て支援策について伺います。 去る2月19日、小倉將信こども政策担当大臣が鳥取を訪れられ、私も自民党青年局の御縁ということでお出迎えの任に就かせていただきました。
それは学校現場でいえば、ある意味授業の中で一斉授業が、教員が教壇に立ってこうだこうだというふうに朗々と述べる、そのことをただひたすら聞く、書く、そういうふうな学習環境があったことを私も思い出しますが、今大きくそうした学習スタイルが転換していることは議員も御承知ではないかと思います。
県教委では、今後も、県薬剤師会と連携して、学校薬剤師や関係教職員に対し適切な検査の実施に向けた研修を行うなど、児童生徒にとって望ましい学習環境の確保に努めてまいります。 次に、県立学校の照明のLED化についてお答えします。
こうした取組により、学習環境が大幅に改善され、特別支援学校に通う保護者や関係者の皆様は大変喜ばれており、私からも感謝申し上げます。
学校に通う子供たちの学習環境を充実させることは、一人一人の発達を保障し、社会に参加していく力をつけていくために大変重要なことであります。 しかし、特別支援学校においては、長年にわたって教室不足、これが深刻化しています。また、現在の学校規模や通学時間から児童生徒の実態に応じた教育権を保障するには、分教室の分校化や学校新設がどうしても必要なことは明らかであります。
生徒からすれば、よく使う先生とそうではない先生がいるかもしれないのですが、それも乗り越えて豊かに使える、そういう学習環境が数年後には実現するよう県としても働きかけてまいりたいと思っております。
特に学習環境を整えようということで、相談スペースの確保とか個別の自習用ブースをつくること、後はそもそも教室を整備しないと足りなくなるのではないかという話をさせてもらった。
今後、生徒や保護者、関係者の皆様の期待に応えるためにも、県教育委員会として、教育内容の充実を図り、学習環境を整備するとともに、生徒の卒業後の進路を確保するのも重要な役割だと考えます。 先日、熊本大学に国際マンガ学教育研究センターが設置され、令和5年度には、大学院社会文化科学教育部文化学専攻に漫画を学ぶコースが設置されるという報道がありました。
引き続き、農業の担い手育成の中核的機関として、学習環境の充実に努めてまいります。 次に、新しい千葉料理、黒アヒージョについて申し上げます。
コロナ禍後の教育・学習環境の在り方についてぜひ検討を重ねていただいて、これからの学びの環境づくりに御尽力いただきたいと思うんですが、その辺の御見解をお聞かせいただきたいと思います。 ◎松本順子 教育政策課長 諏訪委員のお話のとおりであると思っております。今回お示しした骨子案もまだまだ発展途上のものでございます。
県教育委員会としても、教育支援センターの設置に向けて支援等を行うなど、不登校生徒の学習環境の充実に取り組んでいます。 夜間中学の受入れ対象者については、学校、市町村教育委員会の意見及び先進的な取組を行っている他県の情報を収集するなどして、研究を深めてまいります。 3点目の1学年の人数を20人程度とした点についてお答えします。
県教育委員会では今後も、こうした取組を通じて学校施設の長寿命化を図り、生徒たちの快適な学習環境の確保に努めてまいります。 私からの答弁は以上です。 〔警察本部長(林 学)発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 林警察本部長。 ◎警察本部長(林学) 特殊詐欺被害防止対策についてお答えいたします。
教育環境の整備につきましては、学びの変革を進め、子供たちの発達段階に応じた資質、能力の育成やICT等の先進技術を活用した多様な学びを推進し、1人1人に最適な学習環境づくりに取り組んでいくほか、情報を正確に読み解く力、自らの頭で考え表現する力、対話と協働を通じて課題を解決していく力の育成に向け、福島ならではの教育を進めてまいります。 第2に、誰もがいきいきと暮らし、住みたくなる社会を創ります。
また、老朽化対策やトイレの洋式化などの学習環境整備も重要な課題であると考えます。 そこで、県立高校の老朽化対策やトイレの洋式化について、今後どのように取り組んでいかれるのか。 次に、子供の脳脊髄液減少症についてお伺いいたします。 議長の許可をいただき、議場に資料を配付させていただきました。この資料、裏、表でございます。ぜひ御覧になっていただければと思います。
今後は、他の自治体の先進的取組も参考にしながら、オンラインによるスクーリングやレポート提出などデジタル化を推進し、協力校における学習環境のさらなる充実に努めるとともに、いつでもどこでも誰でも学べる学校として広く周知を図ってまいります。 以上でございます。 ◯副議長(山本義一君) 警察本部長田中俊恵君。